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みそかもうで

今日は青麻神社にみそかもうでに行きました。

 

まず、井戸水を汲む為に車を停め、降りると

おじいさんが井戸の前で何かしています。

 

近づくと

「水出るかね?」

 

何度か、時間をかけてポンプを使って水をくみ上げていたので、試してみると簡単に水が出ました。

 

「汲みますか?」

 

と聞くと、

「いや、境内の水を汲む。ここの井戸水は何だか匂いがする。生水ではね…」

と。

 

何をやっていたのか、とても気になってのですが、タンクに水を汲んで、境内にお参りをしました。

 

おじいさんは、神殿の中をしきりに見つめています。

 

変な予想が思考をよぎりましたが、実はただ単にいつまでも好奇心が旺盛で、いろんな事が気になる人なのだな、と結論づけていました。

 

違和感とともに不思議な羨望の気持ちが生まれます。

 

この何年間かで、心ときめく好奇心なんて何個感じたかな?

そんな事を思いながら、

 

もう初詣の準備ができている売り場スペースへ。

 

仙台の伝統工芸で有名なだるま像を買いました。

 

ここでふとイメージが頭をよぎります。

 

ドラえもんで、のび太のおばあさんがのび太を励ます為に伝えたセリフ

 

「転んでも転んでも起きる」

 

で、つい思惟していると、

「転ぶ事がきっかけで、立ち上がるという事が起きて来る」

「立ち上がるという現象は、転ぶ事によって成り立つ」

 

そんなインスピレーションが生まれました。

 

失敗した…と思う事は多々ありますが、それも経験をさせてくれた「自分と他者」という二つの群像があります。

 

失敗させてくれた…という方が正しいかもしれない。

 

立ち上がる経験を導いてくれてありがとう。

 

そんな気持ちになり、少しにやにやしていました。

 

 

今回の一連の出来事は、

「思い込みは、闇も作れるが、光も作れる」

そんな考えに繋げてくれました。

 

心明るく、次の一年を過ごしたいとそう思ったのでした。